宣言解除の10月、飲食店向けビール急伸 「完全復活」には至らず

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山下裕志
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 緊急事態宣言が9月末で全面解除され、お酒の「外飲み」が解禁されて以降、飲食店向けのビール販売が伸びている。大手4社が11日に発表した10月の販売量は、東京や大阪など都市部で酒が出せなかった9月に比べて2~3倍に増えた。ただ、宴会離れや時短営業の影響で、新型コロナ前の水準には戻っていない。

 キリンビールは、飲食店向けの販売量が9月の3倍近くになった。10月以降は新しいビールサーバーの引き合いも好調という。アサヒビールサントリービール、サッポロビールも、飲食店向けの販売量は9月の倍以上に増えたという。

 ただ、10月は宣言明けの地…

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