宝塚OGの第2章支援 きっかけは受験生の親のあの言葉 瞳ゆゆさん

[PR]

 元タカラジェンヌの瞳ゆゆさん(35)は昨年、OGのセカンドキャリアを支援する活動を始めました。自身はフリーアナウンサーに転身。芸能に限らず、エクササイズや美容など幅広い活動をサポートしています。タカラジェンヌの退団後の第2章を考えます。

退団まぎわに考えた 「その後」のこと

 50人いた90期生のうち、現役生は残り2人になりました。20代後半で卒業することが多く、私も25歳で退団しました。

 現役時代は花組の娘役で、退団後のことを考え始めたのは、2012年の退団公演「復活」「カノン」のころです。

 やめてすぐ、1年間アナウンス学校に通いました。CSの宝塚歌劇専門チャンネルで「スカイ・フェアリーズ」として司会を担当したことがあり、元々興味があったんです。フリーアナウンサーになり、生放送の地方ニュースや経済番組などに出演してきました。

 同期はそれぞれの道を歩んでいます。舞台に立ち続けている子もいますし、会社員になった子、バイトや派遣の仕事をかけ持ちしながら芸能活動を模索している子もいます。

受験生の保護者に質問されて…

 17年には、宝塚音楽学校の…

この記事は有料会員記事です。残り1221文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
【1/24まで】2つの記事読み放題コースが今なら2カ月間無料!