自己ベストで復活V 宇野昌磨が出会った靴、演技後に語ったこと

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岩佐友
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フィギュアスケートNHK杯最終日(13日、東京・国立代々木競技場)

 ▽男子最終成績 (1)宇野昌磨トヨタ自動車)290・15点(SP102・58、フリー187・57)(2)ゾウ(米国)260・69(99・51、161・18)(3)車俊煥(韓国)259・60(95・92、163・68)(7)山本草太中京大)238・90(86・05、152・85)(8)三浦佳生(東京・目黒日大高)232・89(76・62、156・27)

 宇野昌磨が今季、かつてないほどの手応えを感じている理由の一つに靴の変化がある。

 「いろいろなことを試していく過程で、僕はとても柔らかい靴が好みだと、十何年間やって、やっと気づいた」

 これまでは靴の内側と足の間にテープを巻いて、足首の感覚を調整していた。しかし、靴を柔らかいものに替えて、テープを巻くこともなくなった。「ジャンプの高さが出るようになった」と効果を語る。

 また、ジャンプの軸が少しぶれても、柔らかい靴のおかげで着氷の際に修正できるようになった。バランスを崩すことが減り、今大会の練習でも、転倒することはほとんどなかった。

 靴とジャンプの関係性について、宇野はこう語る。

相性のいい靴と出会い、宇野昌磨が取り戻したものとは。記事後半には、充実の一問一答もあります。

「履いている靴のベストな跳び…

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