ブリの照り焼き 臭み抜きも おいしそうなつやも みりんにお任せ

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山本奈朱香
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ごはんラボ ブリの照り焼き

写真・図版
ブリの照り焼き=合田昌弘撮影

記事の後半で、作り方のポイントを動画でご覧いただけます

 「甘みの調味料」シリーズの2回目は、みりんを使います。まろやかで深みのある甘みを生かして、旬のブリを照り焼きにしましょう。おいしそうなつやも、みりんならではです。

 ブリにしょうゆをなじませてから、片栗粉をまぶして弱火で焼いていきます。しょうゆがきれいな焼き色をつけてくれ、片栗粉の効果でたれがとろりとからみます。料理のひと手間には理由があることを実感します。

 みりんは魚や肉の生臭さを抑えてくれる効果もあります。ブリと同じ要領で鶏の照り焼きにするのもおすすめ。皮や脂肪がついていて厚みのある鶏のもも肉は火の通りが遅いので、時間をかけてじっくりと焼くのがコツです。

 料理監修の渡辺あきこさんは「鶏は焼いた直後に切ると肉汁が出てしまうので、2分ぐらい置いてから切ると良いですよ」。ブリも鶏も、煮詰める時にたれを少し取っておいて最後にかけると、お店のような仕上がりになります。山本奈朱香

材料・2人前 料理監修:料理研究家・渡辺あきこさん

□ ブリ 2切れ

□ ブリの下味(しょうゆ小さじ1/2)

□ 片栗粉 適量

□ 油 小さじ1

□ 調味料(しょうゆ大さじ1、みりん大さじ3)

【作り方】

①ブリに下味のしょうゆをからめて5分おく。調味料は合わせておく。

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