小樽市が3件目の日本遺産認定に挑戦、民の力で再生した歴史をPR

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鈴木剛志
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 北海道小樽市が3件目となる「日本遺産」の認定に向けて動き始めた。今回のタイトルは「北海道の『心臓』と呼ばれたまち・小樽~『民(たみ)の力』で創(つく)られ蘇(よみがえ)った北の商都」。

 過去2回は他都市と共同のテーマだったが、今回は単独での挑戦だ。7月に候補地域に選ばれ、3年後の登録を目指す。観光客数が伸び悩むなか、小樽の新たな魅力発信のチャンスとして期待がかかる。

 日本遺産は地域の歴史や、それを構成する文化財などから仕立てた「ストーリー」をもとに文化庁が認定する。複数の市町村で構成する「シリアル型」と、一つの自治体による「地域型」がある。

 小樽市は2018年度に「荒…

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