大谷選手MVPに地元も歓喜 「若いのに大したもん。日本の誇り」

唐沢俊介
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 大谷翔平選手の地元・岩手県奥州市では市役所に特設会場が設けられ、午前8時前から、背番号17の赤いTシャツを着た市職員ら約150人がMVPの発表を見守った。コロナ禍のため、地元の応援団体などとはオンラインで会場とつないだ。

 大谷選手の受賞が発表されると歓声があがり、拍手やスティックバルーンの音が会場に鳴り響いた。小沢昌記市長は「こんなにうれしいことはない。大谷選手の活躍が市民を笑顔にしてくれた」と喜んだ。

 市役所を訪れた市内の森山恭子さん(75)は「家事を早く終わらせテレビで発表を見ました。人柄も良く、若いのに大したもんだと思います。日本の誇り」と興奮気味に話していた。

 市は、大谷選手のMVP受賞を記念した横断幕(縦1・2メートル、横16メートル)を市役所に飾る予定だ。(唐沢俊介)