東大からプロ野球入りするアナリスト 夢実現する人の共通点は

有料会員記事

編集委員・安藤嘉浩
[PR]

 「この1年間自分なりに全力で野球と向き合ってきた結果、幼い頃から憧れてきたプロ野球の世界を目指したいという気持ちがどうしても抑えられなくなってきました」

 東京大学野球部の学生コーチ兼データアナリストの斎藤周(あまね)さん(21)が、ツイッターで発信したのは9月13日だった。平均年収1500万円以上とも言われるセンサー機器大手の内定を辞退しての挑戦に、注目が集まった。東大2年の秋に選手からスタッフに転じ、「感覚的につかんでいることを数値で示すデータ分析の重要性と可能性に魅力を感じた」と語る。

 そして今月5日、斎藤さんは進路について、福岡ソフトバンクホークスと契約し、ゼネラルマネジャー(GM)付データ分析担当になると再発信した。球団職員ではなく、自分で会社を立ち上げ、その会社と契約する形になるという。社名は自分の名前をもじって「アマテクノ」。

 より詳しい経緯や斎藤さんの思いは、朝日新聞デジタル「東大野球部員、高年収の内定蹴ってプロへ」という記事でも紹介させてもらった。

 プロ野球の世界を目指す道は色々あるものだと思う。

イチローの恋人」は…

 奥村幸治さん(49)は身長…

この記事は有料会員記事です。残り446文字有料会員になると続きをお読みいただけます。