BiSH、DISH//ら紅白初出場組が意気込み 男女別の今後は?

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野城千穂、宮田裕介
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 19日に出場歌手が発表された「第72回NHK紅白歌合戦」で、初出場する10組のうち「BiSH」「DISH//」「Awesome City Club」、まふまふさん、「millennium parade×Belle(中村佳穂)」、平井大さんの6組が東京・渋谷のNHK放送センターで記者会見に臨み、意気込みを語った。

「10周年の節目、認めてもらったよう」

 「楽器を持たないパンクバンド」として人気の6人組女性グループ「BiSH」は、紅白出場を願って準備していたという赤と白の衣装に身を包んで登場。メンバーは「BiSHチームの夢でもあった紅白歌合戦に出場が決まってとてもうれしい。BiSHのありのままを届けられるステージにできたらいいなと思う」などとと語った。

 今年結成10周年を迎えた4人組バンドの「DISH//」。メンバーで、俳優としても活躍する北村匠海さんは「10周年の節目の年にこうやって出させていただけるというのが、僕らが歩んできたこの10年を少し認めてもらったよう」と喜びを表現した。

 「年末の最後の日にDISH//を出し切って、僕らが来年につなげるというか、日本全国で、色んなアーティストで橋をかけるような日になればいいなと思う」と意気込んだ。

 今年1月公開の映画「花束みたいな恋をした」にちなんだ楽曲「勿忘(わすれな)」がヒットした3人組バンド「Awesome City Club」。ボーカルのPORINさんは「2021年を締めくくる、まさに花束みたいなこの祭典に花を添えられるように一生懸命演奏します」と、涙で声をつまらせながら話した。

「竜とそばかすの姫」からも

 ユーチューブなどネットを中心に人気を集める、まふまふさん。「歌を歌う者としては憧れのステージですし、僕自身、小さい頃からNHKを見て育って、年末には家族4人でテレビを囲んで紅白歌合戦を見て1年を終えた。今回僕が出させていただくことで両親がすごく喜んでくれるんじゃないかなというのが楽しみです」と話した。

 これまでマスクをつけるなど…

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