東京・大阪で8人対局 斎藤八段、無敗で5連勝 将棋・A級順位戦

有料会員記事

村上耕司 佐藤圭司
糸谷哲郎八段ー羽生善治九段を深浦康市九段が解説 豊島将之九段ー佐藤康光九段は田村康介七段、佐藤天彦九段ー広瀬章人八段は木村一基九段…~豪華解説陣が次々登場~【第80期名人戦・A級順位戦Live】
[PR]

 将棋の渡辺明名人(37)=棋王・王将と合わせ三冠=への挑戦権を争う第80期将棋名人戦・A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の5回戦4局が19日、東京と大阪の将棋会館で指された。

 4回戦を終えた時点で、前期に名人に挑戦した斎藤慎太郎八段(28)が4勝0敗でトップに立ち、3勝1敗の豊島将之九段(31)が追っている。

 この日、東京・将棋会館では、1勝3敗の羽生善治九段(51)―2勝2敗の糸谷哲郎八段(33)、2勝2敗の佐藤天彦九段(33)―2勝2敗の広瀬章人八段(34)、豊島九段―2勝2敗の佐藤康光九段(52)の3局、大阪・関西将棋会館では2勝2敗の永瀬拓矢王座(29)―斎藤八段の対局が行われた。

 5回戦の山崎隆之八段―菅井竜也八段はすでに行われ、山崎八段が勝って1勝4敗、敗れた菅井八段は2勝3敗となっている。村上耕司

【順位戦Live】▲斎藤慎太郎八段ー△永瀬拓矢王座【第80期将棋名人戦・A級順位戦】

斎藤八段が5連勝、永瀬王座は3連敗

 永瀬王座―斎藤八段の戦型は「相懸かり」。先手の斎藤八段が53手目▲5七角と自陣角を放ったのが趣向の一手。端攻めを見せ、後手陣を揺さぶり、斎藤八段が着実にリードを広げる展開に。

 最後は斎藤八段が永瀬王座の…

この記事は有料会員記事です。残り1179文字有料会員になると続きをお読みいただけます。