沖縄政策になお影響力? 菅前首相、自民沖縄振興調査会の特別顧問に

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上地一姫
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 自民党の沖縄振興調査会の特別顧問に菅義偉前首相が18日付で就任した。官房長官や首相として9年近く、米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設などを主導してきた菅氏が、今後も沖縄政策に影響力を及ぼすか、注目されそうだ。

 小渕優子調査会長によると、「沖縄(の課題)に汗をかいてくださった功労者」として就任を依頼。菅氏は「沖縄のために一生懸命やらせてほしい」と快諾した。担当はないが、「大所高所から指導いただく」という。

 19日に党本部で開かれた調査会に出席した玉城デニー知事は菅氏の就任について、記者団に「総理・官房長官を経験された方が、沖縄の振興のために尽力いただけることは大変ありがたい」と述べた。

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