がん征圧願うリレーイベント、21日に2年ぶりの開催 福岡市内

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 がん征圧の願いを込めて患者や家族、医療関係者らが歩く「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2021福岡」(福岡実行委員会、日本対がん協会主催)が21日、福岡市東区の福岡女子大学で開かれる。当日の飛び入り参加もできる。

 リレーは1985年に米国で始まり、世界約30カ国に広がった。がんと闘い続ける患者の一日を象徴し、1本のたすきをつないで24時間歩く。県内でも2009年から行われていたが、昨年は新型コロナウイルスの影響などで中止となり、2年ぶりの開催となる。

 今年は会場の都合で、午前11時~午後7時に実施。午後5時からは、がんで亡くなった人への思いや患者への応援メッセージを書いた「ルミナリエ」を点灯する。会場では肺がん乳がん子宮がんの検診も受け付ける。

 参加費千円、がん経験者や高校生以下は無料。収益金はがん研究への助成や患者への支援などにあてられる。問い合わせは実行委の中村さん(090・3413・3714)。