紅葉が美しい秋の行楽シーズン 利用低迷のJR芸備線もにぎわい

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 山々の紅葉が美しい秋の行楽シーズン、普段は利用者の低迷が続く岡山と広島の中国山地を走るJR芸備線も、観光客や鉄道ファンでにぎわっている。

 備後落合駅(広島県庄原市)では午後2時台が「ラッシュアワー」。各方面から計3本が到着するためで、21日は数十人がカメラを構えるなどした。

 周辺区間は一部で廃線も取りざたされていて、沿線自治体は誘客に躍起だ。庄原市の担当者は「今年の紅葉はもう散りかけ。でも利用者は散らないで」。