地盤調査データ偽造「建築基準法違反はない」と確認 愛媛県など

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 松山市地盤調査会社ハイスピードコーポレーションが四国3県で戸建て住宅やアパート計76件の地盤調査データを偽造していた問題で、愛媛県は22日、76件とも建築基準法に違反する地盤の耐力不足はないことを確認したと発表した。

 データ偽造があった物件は愛媛県65、高知県10、香川県1。愛媛県によると、同社から提出された各物件の再調査報告書を、物件を所管する特定行政庁(3県と6市)でそれぞれ審査したところ、同法上求められる地盤の耐力は満たしていると判断できたという。