オスプレイから水筒落下、青ざめる住民 「当たったら死んでいた」

有料会員記事

国吉美香、光墨祥吾、山崎毅朗
[PR]

 米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾市)所属の輸送機MV22オスプレイが23日夕、宜野湾市の住宅地に水筒を落とした。金属製の水筒は落下の衝撃のためか、つぶれて破片が散らばっていたという。水筒が落ちていた家の住民は「当たっていたら死んでいたかもしれない」と不安を語った。

 現場は普天間飛行場に隣接する宜野湾市役所北側の住宅街。県や市によると、米軍は23日午後6時半~午後7時にオスプレイから水筒が落下した、と防衛局に説明したという。

 沖縄県警宜野湾署によると、水筒はステンレス製で、高さ30センチ、幅15センチ。民家の玄関前で、一部がつぶれた状態で見つかった。住宅街の防犯カメラには空から水筒が落下する様子が映っていたほか、道路の側溝の縁に何かが当たった跡があったという。

 オスプレイは扉を開けて飛行することがあり、署は搭乗員が誤って落とした可能性があるとみている。

 水筒が見つかった家に住む女性(63)は23日午後6時前に家を出て、午後11時ごろに帰宅。玄関前に銀色の水筒が落ちているのに気づいた。

 表面にはシールが貼られ、英…

この記事は有料会員記事です。残り714文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
【1/24まで】2つの記事読み放題コースが今なら2カ月間無料!