維新の当選者は自己評価が高め パーソナリティー分析 政党ごと特徴

会員記事2021衆院選維新

菅原普
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 国民はストレスに強く、公明はまじめで、維新は自己評価が高め――。各党の当選者全体の回答を分析すると、政党や志向する政策によっても異なる傾向が浮かび上がった。

朝日新聞社と東京大学・谷口将紀研究室の共同調査で、今秋に行われた衆院選の当選者のパーソナリティーを分析したところ、それぞれの人物像が浮かび上がりました。

 政党ごとの特徴として、①外向性は社民(当選者は1人)と維新②協調性は維新、自民、公明③誠実性・勤勉性は公明、維新④ストレス耐性は維新、国民⑤開放性は維新と共産がそれぞれ高い結果になった。

 維新は多くの項目で、他の政党よりも高く自己評価をする傾向があった。また公明とれいわは、おおむね当選者平均に近い項目が多い中、誠実性・勤勉性について、公明は特に高い、れいわは特に低いと認識していた。

 一方で自民は、ジェンダー関…

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2021衆院選

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