立憲代表選4候補の自己評価は? 枝野幸男前代表はストレス耐性高め

会員記事立憲

菅原普
[PR]

 立憲民主党の代表選(30日投開票)に立候補している4人は、自分の性格をどう評価しているのか。朝日新聞社と東京大学・谷口将紀研究室の共同調査で、今秋に行われた衆院選の当選者のパーソナリティーを分析したところ、それぞれの人物像が浮かび上がった。

 調査では、当選者が自分自身をどんな人柄だとみているかを調べるため、心理学に基づいた測定法を用いて、「活発で外向的だと思う」など性格に関する10項目を質問。「強くそう思う」から「全く違うと思う」まで、自分があてはまると感じる評価を7段階で答えてもらい、2項目ずつの回答を合計して、①外向性(活発か)②協調性(人に気を使えるか)③誠実性・勤勉性(自分に厳しいか)④ストレス耐性(気分が安定しているか)⑤開放性(新しいことが好きか)の五つの特徴を分析した。

逢坂氏は自己評価低く

 逢坂誠二氏は他の3人に比べて、多くの項目で数値が低い傾向にあった。今回の選挙では、町役場の職員、町長など20年以上、「実務の現場にいた」として、自らの持ち味を「実務」能力とアピールしている。自身を派手さはなくても、堅実な人柄だと評価しているといえる。20日の朝日新聞のインタビューでも、政治家を志した理由として「やりたいとかなりたいと思って入ったわけではなくて、やらざるを得ないと思ってやった」と話している。

■小川氏は「誠実性・勤勉性」…

この記事は会員記事です。残り1142文字無料会員になると月5本までお読みいただけます。