新生児に2万円独自給付 財源はコロナで減額の議員旅費、大阪・高槻

新型コロナウイルス

茶井祐輝
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 新型コロナのあおりを受けた子育て世代を支援するため、高槻市は、今年度に生まれた新生児1人につき2万円を独自給付する。事業費を含む一般会計補正予算案を30日に開会する市議会定例会に提案する。

 今年4月1日~来年3月31日生まれが対象で、2500人を見込む。既に生まれている新生児がいる世帯には来年1月下旬から郵送で案内を送り、後に生まれた世帯には出生届提出の際に案内する。申請が順調に進めば、給付は2月21日ごろからになる見通し。

 事業費約5100万円の財源として、コロナ禍で減額された市議の現地視察のための議員旅費の1122万円を活用する。(茶井祐輝)

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