GP2連勝の15歳 「撮るのが大変」とフォトグラファーが嘆く理由

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吉永岳央
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 演技後の記者会見では、幼さの残る15歳らしい表情を見せた。

 「日本に行ったら、おすしを食べたい。有名な日本食だから」

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ、ロシア杯。優勝会見で笑っていたのは、15歳のカミラ・ワリエワ(ロシア)だ。ただ、心和む会見の雰囲気とは裏腹に、勝ち方は衝撃的だった。

 26日のショートプログラム(SP)で世界最高得点を更新すると、翌日のフリーでも更新。合計272・71点というスコアは、2位に約43点の大差をつけただけでなく、男子を制した選手の優勝得点(合計266・33点)をも大きく上回った。

 シニアデビュー1年目ながら、圧倒的な演技でGPシリーズ2連勝。12月のGPファイナルはもちろん、来年2月の北京五輪でも優勝候補筆頭に躍り出た。

 ワリエワのすごさとは何か。

「他の選手とは違う」。フォトグラファーも驚く15歳の演技とは

 両手を上げて跳ぶ4回転や…

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