聖夜に向けてポインセチアの出荷最盛期

山本裕之
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 クリスマスの飾りとして人気がある観葉植物「ポインセチア」が、出荷の最盛期を迎えている。千葉県長柄(ながら)町の鉢花農園「オーク・リーフ」では、赤、ピンク、白と3色の花を栽培。11月上旬から、全国各地へ出荷している。

 同社代表の藤田孝雄さん(69)によると、今年は天候に恵まれ順調に生育した。例年、10月から翌年の4月までは、農業用ビニールハウス内の気温を17度以上に維持して育てており、大型暖房機に約9千リットルの重油を使う。今年は、昨年、購入した重油を使用したため、原油高の影響はなかったが、来年のことを考えると、重油の値段が気がかりだという。

 「新型コロナの影響で今年も大変な年でしたが、鮮やかな赤色の花を見て、楽しく年末のクリスマスを過ごして欲しい」と話す。問い合わせは同社(0120・924・468)。(山本裕之)