藤浪の先輩、大阪桐蔭元主将のミノルマンが伝えるバッティングの技術

会員記事

川田惇史
写真・図版
バットを持つミノルマンこと廣畑実さん=大阪府八尾市、川田惇史撮影
[PR]

 関西ゆかりのインフルエンサーはどんな人? どんなことを考えて投稿しているの? 最近、思っていることは? そんな、こんなを、今回は人気ユーチューバーのミノルマンに、お聞きしました。

写真・図版
飛距離をのばしたい人や打率を上げたい人向けのスイングをミノルマンが練習法から解説する動画。30万回再生されている(取材時)

 高校野球の強豪、大阪桐蔭の元主将。「9割の人が知らない正しいバットの出し方」(ユーチューブ再生回数約42万回)、「バッティングの基本 やるだけで圧倒的に結果が出る練習法」(同約26万回)など、野球の技術指導の動画をユーチューブやインスタグラムにアップしている。

写真・図版
バッティングの際のタイミングの取り方について、ミノルマンが解説する動画。約56万回再生されている(取材時)

 本業はオンラインの野球塾だ。大阪府八尾市の室内練習場を拠点に、LINE(ライン)を使って練習動画を配信し、個別の質問にも答える。会員は全国に約600人おり、小学生から社会人野球の選手も。プロ野球選手も2人入会しているという。

バズってます!?

関西ゆかりのインフルエンサーはどんな人? どんなことを考えて投稿しているの? 最近、思っていることは? そんな、こんなをお聞きします。

 ユーチューブの動画は、指導のポイントとなる部分を10分前後にまとめたものが多い。「野球をする子はみんな『もっとヒットが打ちたい』と思っている。動画がきっかけで入会してくれる子もいる」

写真・図版
「凡打を減らす正しいヘッドの立たせ方」の動画は約24万回再生されている(取材時)

 大阪桐蔭では2年春の2010年の選抜大会で甲子園の土を踏んだ。主将として迎えた翌11年の夏の大阪大会は、決勝で東大阪大柏原に惜しくもサヨナラ負け。その後、進学した亜細亜大では神宮大会で優勝するなど活躍し、社会人野球のJR東海名古屋市)に進み、16年にけがで引退した。

 その後、JR新大阪駅で駅員…

この記事は会員記事です。残り588文字無料会員になると月5本までお読みいただけます。
【1/24まで】2つの記事読み放題コースが今なら2カ月間無料!