「まちじゅうエヴァンゲリオン」発動 庵野監督の故郷でイベント計画

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前田健汰
【動画】「現実世界でエヴァを体感する」イベントもうすぐ=前田健汰撮影
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 今年大ヒットしたアニメ映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」で総監督を務めた庵野秀明さんの出身地、山口県宇部市は29日、「現実世界でエヴァを体感する」と題した関連イベントを12月24日から実施すると発表した。映画の中でも宇部をモデルにした風景が数多く登場し、「聖地巡礼」するファンにはたまらないイベントとなりそうだ。

 映画の興行収入が100億円を突破し、宇部市が今年市制施行100周年を迎えたのを記念して実施する。

 市内を走るJR宇部線の宇部新川駅は映画の中で同じ駅名で描かれている。この日、駅構内で記者会見した篠崎圭二市長はエヴァンゲリオン初号機をイメージした紫と緑のストライプのネクタイ姿で、「まちじゅうエヴァンゲリオン 発動」と高らかに発令した。

 イベントの一つは、宇部新川駅を中心に市内外10カ所で実施するスタンプラリー。スマホに専用アプリを入れ、ポイントをためて申し込むと非売品グッズなどが抽選で当たる。この駅には市とJR西日本が制作したオリジナルの駅スタンプが設置され、訪れた人が無料で押すことができる。

 このほか来年3月には、市内…

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