立憲・逢坂氏「国も政党も人への投資が基本」 代表選の臨時党大会

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 立憲民主党枝野幸男氏の後任の代表を決める臨時党大会が、30日、東京都港区東京プリンスホテルで始まった。立候補している逢坂誠二政調会長小川淳也元総務政務官泉健太政調会長、西村智奈美元厚生労働副大臣の4人が「決意表明」の演説をした。

 逢坂誠二氏は、北海道ニセコ町長時代に職員の研修予算を10倍に増やした経験を紹介し、「国も政党も人への投資が基本だ。人を育てる、人を生かす。これによって地域も私たちの社会も発展する」と述べた。さらに、日本の経済力が低下しているとして、「今だけよければいい、自分だけよければいい、金さえもうかればいい、そんな風潮のもとで、先人たちが積み上げた遺産を食いつぶしてしまったのではないか。まず産業政策、福祉政策など、あらゆる政策を総動員して一人一人の国民が潤うよう、人を大切にする方向へと政策を転換し、私たちの社会や暮らしを立て直さねばならない」と訴えた。