立憲・小川氏「一番風当たりの強い『へさき』に立つ」 代表選で訴え

立憲

[PR]

立憲民主党枝野幸男氏の後任の代表を決める臨時党大会が、30日、東京都港区東京プリンスホテルで始まった。立候補している逢坂誠二政調会長小川淳也元総務政務官泉健太政調会長、西村智奈美元厚生労働副大臣の4人が「決意表明」の演説をした。

 小川淳也氏は決意表明で、「正直者が馬鹿を見る。強いものには巻かれろと諦めかけている国民が世の中にはたくさんいるんじゃないでしょうか」と述べたうえで、「人には善意があり、社会はぬくもりと支え合いに満ちたものだ。私たちは全身でそれを体現していかなければならない。その先頭に一番風当たりが強く、一番揺れる『へさき』に遠慮なく、容赦なく私を立たせていただきたい」と語った。

 各候補者の決意表明は6分間だったが、小川氏の演説は約1分超過した。「思い余ってごめんなさい」とばつの悪そうな表情を浮かべ、会場から笑いを誘った。