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オミクロン株対応、成田空港の検疫現場公開 外国人入国停止も開始

新型コロナウイルス

青山祥子
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 新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」に対応するため、全世界からの外国人の新規入国が30日、原則停止された。成田空港でも水際対策が強化され、検疫の現場が公開された。

 30日昼前、成田空港にマニラ(フィリピン)とヘルシンキ(フィンランド)からの旅客機がそれぞれ到着。検疫所のスタッフが到着した数十人に対し、過去2週間以内に、オミクロン株が確認された南アフリカなど特定国での滞在歴があるかどうかを確認。陰性証明書などもチェックした。検疫所の担当者は「引き続きしっかりと検疫業務にあたっていく」と話した。

 入国停止期間は当面、12月31日まで。政府は11月8日からビジネス関係者や技能実習生、留学生らの新規入国を認めていたが、「緊急避難的な予防措置」として入国停止に踏み切った。(青山祥子)

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