ホテル宿泊なのに通勤手当を受給 国交省の30代係長級を減給処分

磯部征紀
[PR]

 国土交通省は30日、通勤手当や扶養手当など計約69万6千円を不正に受給したとして、海事局に勤務する係長級の30代の男性職員を減給1カ月(10分の1)の懲戒処分にし、発表した。

 国交省によると、職員は昨年4月~7月、自宅から通勤せず、ホテル宿泊を繰り返していたのに通勤手当を受け取ったり、昨年4月からは妻の収入で子どもを扶養していたのに扶養手当などを受給したりしていた。今年6月に本人からの申告で発覚したという。(磯部征紀)