パックンが編み出した漢字暗記の極意 「掻」はどう覚えた?:コメントプラス

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 朝日新聞デジタルの「コメントプラス」は、最新ニュースを伝える記事に続けて、専門知識や知見を持つコメンテーターのコメントを読むことができるサービスです。コメンテーターは津田大介さん、長野智子さん、小熊英二さん、小室淑恵さんら約100人。コメントは記事の見出し横にある吹き出しマークが目印です。最近のコメントの中身を一部紹介します。

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漢字暗記法の記事に、パトリック・ハーランさん(左)がコメントプラス

▽「鬱」も「薔薇」も秒で覚える オジンオズボーン篠宮さんの暗記法(11月29日配信)

https://www.asahi.com/articles/ASPCV647GPCVUPQJ00F.html

 この記事には、お笑い芸人・タレントのパトリック・ハーランさんがコメント。漢字を分解してリズムで覚えるという漫才コンビ・オジンオズボーンの篠宮暁さんの暗記法について、「いいね!覚え方は自由だし、みずから発見すると強い!ゼロから独学で日本語を覚えた僕は、こういう覚え方を山ほど生み出している」と明かし、「僕の場合はリズムよりストーリー」として、「また(又)にむし(虫)がいるとき、て(扌)でかく=掻く)」などの覚え方を披露しています。

内田良さん「通信制小学校も検討を」

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通信制中学校の記事に、内田良さん(左)がコメントプラス

千代田区の通信制中学校、来年度も存続へ 全国で唯一、卒業資格OK(11月28日配信)

https://www.asahi.com/articles/ASPCT72GSPCTUTIL01P.html

 この記事には、名古屋大学准教授・教育社会学の内田良さんがコメント。「新型コロナウイルスの感染拡大にともない、オンライン学習の可能性が検討されるようになり、1人1台タブレットを配布したGIGAスクール構想の進展により、オンライン学習は現実味を帯びるようになりました。また、不登校をはじめ学校に通うことが困難な子供のための教育機会も、さまざまなかたちで確保されるようになっています」とし、「学校に全員が毎日通うというモデルからの転換が必要であり、通信制の中学校さらには通信制の小学校さえも検討されるべき時機に来ているのではないでしょうか」と述べています。

プチ鹿島さんが語る「Dappi」の怖さ

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政治とSNSの記事(イラスト・甲斐規裕)に、プチ鹿島さん(左上)と田中俊之さん(左下)がコメントプラス

▽Dappiの拡散は現実の鏡か 保守とリベラル、SNSが巧みなのは(11月27日配信)

https://www.asahi.com/articles/ASPCV3C6PPCMUPQJ00L.html

 この記事には、時事芸人のプチ鹿島さんがコメント。「論調の違いが楽しい」という趣味の新聞読み比べに対し、「SNSも同じように接しているかと言えば違います。見解に相違があるのはよいとしても、基本の事実があやふやであったり意図的に曲げられていたりする場合もあるから『怖い』という思いがある。『Dappi』のように誰がどういう思惑でやっているのかわからないから『怖い』」。

 社会学・男性学研究者の田中俊之さんも「政治をめぐるSNS上での情報戦は、民主主義にとって重要な危機であることが理解できます」としつつ、「ただし、悲観ばかりする必要はない」とし、「SNSによる情報の拡散は、社会運動を支える力にもなります」とコメントしています。

※コメントプラスは、ダイバーシティー、SDGs、働き方、教育・子育て、国際のジャンルに詳しい専門家と朝日新聞記者の計57人で6月にスタートしました。9月から政治、スポーツ、デジタルの分野に拡大し、コメンテーターは約100人になりました。有料会員登録していただくとすべてのコメントを読むことができるようになります。登録はこちら(https://digital.asahi.com/info/price別ウインドウで開きます