寅年生まれの人は1025万人、総人口の8・2% 新成人は過去最少

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 2022年の「年男・年女」となる寅(とら)年生まれの人口は1月1日現在で1025万人という推計を、総務省がまとめた。男性は499万人、女性は526万人。日本の総人口1億2545万人の8・2%を占める。

 年代別では、第2次ベビーブーム世代で48歳を迎える1974年生まれが198万人で最も多く、72歳になる50年生まれが185万人で続いた。12歳を迎える2010年生まれが106万人。

 新成人は前年より4万人減って過去最少の120万人。総人口に占める割合は12年連続で1%を割り込んだ。同省の担当者は減少した理由について、「(新型コロナ対策の)外国人の入国制限が影響しているのかもしれない」とみている。近年は留学や技能実習で日本に長期滞在する外国人の若者が増えており、そうした外国人を含めた新成人の数が、20年前の出生時の数を上回ることも多かったという。

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