沖縄の米兵、また酒気帯び容疑で逮捕 「酒抜けたと思った」と否認

光墨祥吾
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 沖縄県警は31日、米海兵隊基地キャンプ・シュワブ名護市など)所属の3等軍曹マーシャル・ジョセフ・ライス容疑者(23)を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕し、発表した。前日に酒を飲んだと話し、「仮眠をしたので、酒は抜けたと思った」と容疑を否認しているという。

 沖縄の米軍基地内では新型コロナウイルスの大規模なクラスター(感染者集団)が発生するなか、12月21、25、29日に計3人の米兵が同容疑で逮捕されている。

 宜野湾署によると、3等軍曹は31日午前7時45分ごろ、宜野湾市大山6丁目の国道で、酒を飲んだ状態で車を運転した疑いがある。警察官が、方向指示を出さずに車線変更をした車を発見し、調べたところ基準値の約3倍のアルコールが検出されたという。(光墨祥吾)