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「隔離なし旅行者」追加検査を義務化 受け入れは継続のシンガポール

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 シンガポール政府は11月30日、英国などが対象になっているワクチン接種済みの旅行者を隔離なしで受け入れる特別制度で、到着時に加えて入国後3日目と7日目の検査を義務化すると発表した。オミクロン株の感染拡大を踏まえた対策で、今後の状況次第ではさらに対応を強化するという。

 シンガポールはすでに27日深夜から、アフリカ南部7カ国からの外国人の入国を禁止している。

 接種済み旅行者を特別に受け入れる制度については、中東への適用を延期。12月6日からカタールサウジアラビアアラブ首長国連邦を対象に含める予定だったが、とりやめた。

 この特別受け入れ制度は現時点で18カ国が対象。英国やオーストラリアオランダなどオミクロン株が確認された国も含まれている。そこで2日深夜から、到着時のPCR検査に加え、到着後3日目、7日目に政府の検査センターを訪れて迅速抗原検査を行うよう求める。

 政府のコロナ対策の責任者を…

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