突然の病、励みになったのは… お友達が選んだ我が家・私の流行語

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山根久美子
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 東京五輪や総選挙、新型コロナウイルスの感染拡大にワクチン接種――。いろんなことがあった今年も残すところ1カ月。SNSで意見を募って取材する「#ニュース4U」は、LINE公式アカウントに登録している友だちに質問した。あなたの今年1年を反映した「流行語」は何ですか?

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「副反応なかった?」合言葉に

 2021年は、新型コロナ感染の「第3波」と共に迎えた。

 「私の流行語は出社日。去年から在宅勤務が続く私にとって、特別な日だからです」。東京都内の会社に勤務する千葉県の吉田尚子さん(50)は言う。

 コロナ禍以前は約1時間かけて毎日電車通勤していたが、今も出社日は週1日ほど。「こもりがちになるからこそ出社日は、あえて会社に行く楽しみを作ってメリハリをつけています」

 2月。ワクチン接種が始まったが、間もなく感染の「第4波」が訪れた。大阪府の塾講師・熱川英明さん(71)は「買い物に出かけた先でも道端でも、友だちと会った時は合言葉のように『副反応なかった?』と声をかけ合った」と振り返る。

 接種は進んだものの夏には「第5波」が全国に広がり、自粛ムードが続いた。1日の感染者数が最多を更新し、緊急事態宣言が多くの地域に広がった。

何度も繰り返すうち、子どもも口癖になった「あの」言葉。明るい気持ちになれたあの選手の活躍ーー。記事の最後では、つらい病に向き合い続ける女性が人生を取り戻す「きっかけ」となったという言葉とエピソードを紹介しています。

遊びに行きたがる長男に言い続け……

 埼玉県の主婦(40)は「祖…

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