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オミクロン株、国内2例目を確認 ペルーから入国した20代男性

新型コロナウイルスオミクロン株

市野塊
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 新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」について、松野博一官房長官は1日、ペルーから11月末に入国した20代男性が感染していたと明らかにした。30日に判明したナミビア滞在歴のある30代男性に続き、国内で2例目となる。国籍は明らかにしていない。

 厚労省によると、男性は27日に成田空港に到着し、空港検疫で新型コロナの感染を確認。検体を国立感染症研究所でゲノム解析して判明した。男性は入国時は無症状だったが、その後に発熱やのどの痛みが出たという。現在医療機関で隔離されている。

 オミクロン株は感染性の増加や既存のワクチン効果の低下などが懸念されており、感染研は28日に警戒度が最も高い「懸念される変異株(VOC)」に位置づけた。ウイルスの感染にかかわる部位「スパイクたんぱく質」に約30カ所の変異がある。(市野塊)

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