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ナイジェリア、10月採取の検体にオミクロン株 早期に拡散の可能性

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 アフリカ最大の人口約2億人が暮らすナイジェリアで、10月に入国した旅行客から採取した検体から、新型コロナウイルスオミクロン株が確認されたことが分かった。同国の疾病予防センター(NCDC)が1日に発表したと、地元メディアなどが報じた。南アフリカなどが11月に検出した時期より早く、オミクロン株が各国に拡散していた可能性がでてきた。

 報道によると、ナイジェリアでは先週南アから入国した旅行者2人からオミクロン株が検出された。NCDCがこの2人とは別に過去に陽性だった検体を再調査したところ、海外から入国した旅行者から10月に採取した検体からオミクロン株を検出したという。ただ、どこの国から来たかなどの詳細は明らかにしていない。

 NCDCはこれまでの他国での研究結果をふまえた見解として、「オミクロン株の症状が他の変異株と異なることを示す証拠は十分ではない。ただ感染力は高いかもしれない」などと指摘している。

 NCDCによると、11月3…

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