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海外の追加接種、オミクロン出現で加速 英首相「唯一最良の防御策」

有料会員記事新型コロナウイルスオミクロン株

ロンドン=金成隆一、テグシガルパ=岡田玄、ワシントン=合田禄、バンコク=西村宏治、エルサレム=清宮涼、ジュネーブ=大室一也
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 日本でも始まった新型コロナウイルスワクチンの3回目接種。海外では、新たな変異株「オミクロン」の拡大により、追加接種の動きが加速している。

 「オミクロン株への唯一最良の防御策はブースター接種だ」「やれることは何でもやる」。22人のオミクロン株感染が判明している英国のジョンソン首相は11月30日の記者会見でこう述べ、免疫を高める3回目の「ブースター接種」を急ぐ姿勢を強調した。

 英国では12歳以上の約32%が3回目を接種済み。オミクロン株の国内感染が11月27日に明らかになり、さらに加速させる施策を次々と打ち出している。

 同29日、ブースター接種について2回目の接種との間隔を「6カ月以上」から「3カ月以上」に短縮するほか、対象者を40歳以上から18歳以上に拡大する方針を決めた。翌30日には、3回目の接種機会を、イングランドの成人の全対象者に「来年1月末までに提供する」との目標を掲げた。

 この目標を達成するため、接…

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