部下を脅した疑い、町役場幹部を書類送検 勤務中のゲームを通報され

津布楽洋一
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 部下の職員を脅したとして、栃木県警が市貝町役場の50代の男性幹部職員を脅迫容疑で宇都宮地検真岡支部に書類送検していたことがわかった。書類送検は11月10日付。

 市貝町などによると、幹部職員が勤務中にゲームや私的なインターネット閲覧をしていると町に情報が寄せられたため、町が本人に事実を確認。幹部職員は通報内容を認めたという。

 その後、幹部職員は部下に通報されたとして、この部下に「手を出すかもしれない」などと暴力をほのめかす趣旨の発言をしたという。部下が県警に被害届を出していた。

 町は検察の判断もみて、職員を処分するかを含めて対応を検討するとしている。(津布楽洋一)