大阪・舞洲の倉庫火災、4日経て鎮圧 消防車延べ470台、ヘリ2機

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 大阪市此花区の人工島・舞洲の倉庫で11月29日朝に発生した火災は、12月3日午前11時ごろにほぼ火が消し止められた。市消防局などによると、4日間の火災で、6階建ての建物延べ5万6千平方メートルのうち、約3万8千平方メートルが焼けた。近くで働く50代の女性が煙を吸ってのどの痛みを訴え、軽症という。

 倉庫は「GLP投資法人」(東京都港区)の保有で、物流会社「日立物流西日本」が借り、医薬品や食料品が保管されていた。窓が小さく内部への放水が難航していたが、2日から倉庫の中心部まで消防隊が入れるようになり、消火が進んだという。3日午後5時までに消防車延べ470台、ヘリ2機が出動した。