長崎駅ビル15日着工 米ホテル・マリオットも入居

米田悠一郎
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 JR九州は、長崎駅長崎市)の隣接地で2023年秋の開業を目指す新長崎駅ビルを15日に着工する。ビルには、米ホテル大手・マリオットのホテルが入ることも正式に決まり、3日、調印式があった。

 新長崎駅ビルは、来年秋の西九州新幹線の部分開業に合わせて整備が進む。現在の駅ビル隣に地上13階建ての複合施設ができ、店舗やオフィスのほか、ホテルが入る。現在の駅ビルはそのまま残り、新駅ビルと一体で運営される見込みだ。マリオットホテルは客室約200室で、レストランも入る。ターゲットは主に外国人観光客だ。

 調印式では、JR九州の青柳俊彦社長とマリオット・インターナショナルのカール・ハドソン氏が書面を交わした。青柳社長は「陸の玄関口・長崎の新たなランドマークになれば」と話した。(米田悠一郎)