温泉といえば、どの都道府県? ランキング1位の地の勝因を分析

寿柳聡
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 温泉といえばどの都道府県? 11月26日の「いい風呂の日」にあわせてリクルートの旅行情報誌じゃらんが実施したインターネット調査「じゃらん全国『温泉県』イメージランキング」で、大分が1位に選ばれた。別府、由布院という2大温泉地を擁し、県のPR戦略による「おんせん県おおいた」のイメージが定着してきたのが要因という。

 全国47都道府県の20~50代を対象に10月1~4日に実施。1005人が回答した。2位は群馬、3位は北海道だった。

 同誌の担当者によると、著名な温泉地があっても都道府県名と結びついていない場合がある。だが、大分は2012年からツーリズム戦略で掲げるキャッチコピー「おんせん県おおいた」が九州以外でも定着して、県名をイメージしやすかったとみられる。

 大分は「いつか行ってみたい」というコメントが多かったのも特徴だったという。首都圏から遠く、まだ訪れたことがない人が多くいるためとみられる。

 4位以下は次の通り。

 ④静岡⑤神奈川⑥兵庫⑦岐阜⑧栃木⑨長野、熊本(寿柳聡)