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「夫婦なのにセックスできない」悩み 治療の対象になる大前提は

有料会員記事エイジンググレイスフリー

聞き手・高橋美佐子
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 女性は50代を迎えると、性機能に様々な障害が表れます。自身のクリニックで「性機能外来」を設けている関口由紀医師に話を聞きました。

     ◇

 女性泌尿器科の医師である私が2005年から横浜・元町で営む女性医療クリニックでは「性機能外来」を週1回、設けています。

 予約制で「夫婦なのにセックスができない」などの悩みを抱えた患者さんたちが受診しますが、50代から圧倒的に多くなるのが「性交痛」。十数年前は初診の問診票に「おなかが痛い」などと書いたり口ごもったりする患者さんが多かったのですが、今はストレートに訴えます。明らかに増えています。

 尿漏れや子宮脱など下半身の…

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「人生100年時代」が近づくいま、50歳はちょうど中間地点。変わる身体、働き方、家族との関係……。「Aging Gracefully」(エイジング グレイスフリー)は、家庭や職場、地域で大事な役割を担うミドルエイジの女性たちの「いま」と「これから」を見つめ、自分らしく年齢を重ねていくことを応援する特集です。[記事一覧へ]