五輪銀の女子バスケ 北海道出身3選手に道が栄誉賞

川村さくら
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 東京五輪で銀メダルを獲得した北海道内出身の女子バスケットボール3選手が6日、道から栄誉賞を受けた。札幌山の手高校卒業生の町田瑠唯選手(旭川市出身)、長岡萌映子選手(浦河町出身)、東藤なな子選手(札幌市出身)の3人はオンラインの画面越しに、受賞の笑顔を見せた。

 道庁とのオンライン対話では小玉俊宏副知事が栄誉賞を贈った。小玉副知事が「北海道中、日本中が勇気と感動をいただいた」と述べて賞状を見せると、東藤選手は「賞をもらったりするようなことが起きると思わなかった。これからも北海道のみなさんに元気を与えられるように頑張ります」と話した。

 札幌市役所ともオンラインで結び、秋元克広市長がトロフィーを贈った。町田選手は「たくさんの方々の支えのおかげなので、とても感謝しています」と話した。札幌山の手高校女子バスケ部の部員や指導陣も、動画でメッセージを送った。(川村さくら)