大学の名前変更めぐり経費1千万円 看板の撤去に校章デザイン募集も

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垣花昌弘
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 来年4月に山口県周南市によって公立化され、名称が「周南公立大学」に変わる徳山大学では、校名変更に伴う校章の変更や巨大看板の撤去などに向けた取り組みが急ピッチで進んでいる。経費は概算で1千万円近くになるとみている。校歌は来春の開学に間に合いそうにないという。

 藤井律子市長が、公立化後の大学名を周南公立大学にすると発表したのは7月下旬。周南市のPRになり、周南地域を中心とした広域的な関わりを持ち続けられることなどを理由に挙げた。

 公立化の関連議案が8月中旬に市議会で可決されると、徳山大学は9月、ホームページ上で保護者向けに、在学生に対しては10月に計5回の説明会を開いて公立化と校名変更について説明した。

 改名で変更しなければならな…

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