インドネシア噴火、死者22人に 27人行方不明、2千人が避難生活

ジャカルタ=半田尚子
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 インドネシアのジャワ島東部のスメル山の噴火を受けて、インドネシア国家防災庁などは6日会見し、新たに8人の死亡が確認されたと発表した。これまでに計22人が死亡、27人が行方不明となっており、軍などによる捜索活動が続いている。

 噴火で降り積もった火山灰の影響で住宅2970軒に影響が出ており、約2千人が避難所に身を寄せているという。インドネシアは、環太平洋火山帯に位置し、国内に127の活火山を持つ世界有数の火山国。スメル山は標高3676メートルで、今年1月にも噴火していた。(ジャカルタ=半田尚子)