マツダの「副操縦士システム」、記者が体験 運転手の異常で自動停止

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松田史朗
【動画】マツダ「副操縦士システム」車に同乗=松田史朗撮影
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 マツダは、運転手の体調悪化や居眠りで事故の恐れがある場合に、車を自動で路肩などに停止させる「副操縦士システム」を来年度に発売する新型車に搭載する。今月上旬、その技術を公道などで体験する報道向けのイベントが開かれ、記者が参加した。

 2日午前、東京・お台場のホテルの駐車場に、開発中の副操縦士システムを搭載した灰色の車数台が並んだ。運転手はマツダの社員。記者は助手席に乗り込み、いざ出発。東京湾岸警察署方面に向かい、折り返して計15分ほどのコースを走る。

 副操縦士システムは、車内のカメラで運転手のまぶたの開き具合や顔の向き、視線の動きなどを常時モニタリング。突然の体調悪化で気を失ったり、居眠りしたりすれば、自動で減速しながら路肩への退避などを行い、停止する仕組みだ。

 車内には、緊急時に同乗者が…

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