世界各国の衣装着たサンタが大集合 日本のサンタの格好は?

八田智代
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 大阪・中之島の冬を光とアートで彩る「中之島ウエスト・冬ものがたり2021」(12月10~25日)。10年目を迎える今年、世界の文化を体現したサンタクロース像20体が中之島のビルなど8カ所で来場者を迎える。7日にはABCリバーデッキ(大阪市福島区)にひと足早く10体がお目見えした。

 サンタ像は高さ1・5メートルで、大阪芸術大学大阪府河南町)の学生がデザイン。フランスやアメリカなど欧米を中心に、アジア、アフリカなど世界20カ国の文化を衣装などで表現した。コロナ禍で海外旅行が困難な中、世界中からサンタが集合したという設定で、像の頭の後ろのQRコードをスマホで読み取ると、学生たちが調べた各国のクリスマス文化を紹介したサイトにつながる。

 歌舞伎役者風の日本のサンタを手がけた大阪芸大4年の川辺悠以(かわなべゆい)さん(21)は、「オフィス街の中之島で仕事帰りの人たちが見て、明るい気持ちになってもらえたらうれしい」と話す。

 ABC以外の会場は、大阪市役所▽中之島フェスティバルタワー▽中之島三井ビルディング▽ダイビル本館▽三井ガーデンホテル大阪プレミア▽堂島クロスウォーク▽京阪中之島駅。各会場を巡ってキーワードを完成させて応募すると抽選でプレゼントがもらえるイベントもある。

 「冬ものがたり」の詳細は、主催の中之島ウエスト・エリアプロモーション連絡会のホームページ(https://nakanoshima-west.jp/別ウインドウで開きます)。(八田智代)