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コロナワクチン後の頭痛・しびれ、初の救済認定 厚労省分科会

有料会員記事新型コロナウイルス

枝松佑樹
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 新型コロナウイルスワクチンの接種後に強い頭痛やしびれなどを訴えた18~83歳の男女17人について、専門家でつくる厚生労働省の審査分科会は9日、新たに健康被害の救済を認定した。予防接種法に基づき、医療費と医療手当が支給される。死亡例も初めて審査したが、判定を保留した。

 この日は自治体を通じて申請があった28人を審査。17人を認定し、6人を否認、5人は保留した。

 これまでの審査では、「アナフィラキシー」などのアレルギー反応について認定してきた。今回は新たに、薬でおさまらないような頭痛や発熱、脱力、しびれ、じんましんのほか、過呼吸の状態になる「過換気症候群」、緊張やストレスで血圧の低下や脈拍の減少を起こす「血管迷走神経反射」の疑い例などについても、新たに認定した。これで救済認定は計290人となった。

 否認した6人については「通…

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