第2回月刊発行やめたって…モデルは金の卵 Seventeenの未来図は

有料会員記事

岩沢志気、加藤勇介
[PR]

【連載・下】雑誌Seventeen 10代の「教科書」

 「カルシウム入っているお菓子って罪悪感ないよね」

 10月中旬の金曜日、東京都千代田区にある集英社の会議室。机いっぱいに並べられたお菓子を前に、入江美沙希さん(15)、相羽星良さん(15)、秋本レイラニさん(14)の3人のたわいもない会話が繰り広げられていた。

 入江さん コンビニのこういうやつ(ウメを使ったお菓子)とか食べたりする?

 相羽さん 干しウメとかは食べられる。かりかりウメは電車とかで食べたら、すっぱーってなっちゃうから、全然食べられない。

 秋本さん 顔をしかめちゃうやつね。

月刊発行をやめたSeventeenですが、編集部は今後の戦略に自信を持っています。それはなぜなのか?記事後編で迫ります。専属モデルにならないと見られない「秘伝書」の存在も明らかになります。

 3人は、現在25人いるティ…

この記事は有料会員記事です。残り2908文字有料会員になると続きをお読みいただけます。