「雪のきらめき」指先に輝く 東亜大生ら企画

水田道雄
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 【山口】東亜大学(下関市)芸術学部トータルビューティ学科の2人の学生が主体となり、冬の「雪のきらめき」をテーマにしたネイルシールが完成した。8日からインターネットで販売している。

 コロナ禍で自宅にいる時間が長くなるなか、気持ちをリフレッシュし、指先で山口を感じてもらうネイルシール企画の第4弾。冬のトレンドである上品なツイード柄を採用し、雪が光に反射してきらめく様子をラメで表現した。

 平松隆円(りゅうえん)准教授(41)の指導のもと、日本航空(JAL)の客室乗務員らスタッフもデザイン作成に協力。当初、10代女性をターゲットにしたピンクや黒などの派手めの色彩はJALスタッフの助言で、深みのある青などの色に変更されたという。

 将来は百貨店の美容部員を目指すという同学科2年の杉本有美さん(19)は「たくさんの人に親しんでもらえるネイルに仕上がった」。山口県のふるさと応援隊に所属するJALの野村陽子さん(56)は「冬は洋服の色も暗くなりがち。ネイルでおしゃれを」と話していた。

 1セット14枚入りで税込み1320円。学生が運営するサイト(https://etob.jp/別ウインドウで開きます)で販売している。(水田道雄)