フライパンで作る魚介と野菜の串焼き 下ゆですれば焦げ知らず

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前田朱莉亜
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ごはんラボ 魚介と野菜のスピエディーノ

写真・図版
魚介と野菜のスピエディーノ=合田昌弘撮影

記事の後半で、作り方のポイントを動 画でご覧いただけます

 今年の年末こそは親しい人と一緒におうちでパーティーを、と計画している方も多いのでは。2021年の最後は、クリスマスや年越しにぴったりな「冬のおもてなし料理」をテーマに全3回でお届けします。

 イタリア語で「串焼き料理」という意味の「スピエディーノ」。有馬邦明シェフによると、現地ではホームパーティーの定番でグリルで網焼きすることが多いそうですが、今回はフライパンで作ります。

 ちょうどよく火を通すコツは「下ゆで」。先に食材に適した時間でゆでておくことで、野菜と魚介が刺さった串でも焦がさず香ばしく仕上げることができます。食材の大きさをそろえると食べやすく、見た目もきれいに。味付けはしょうゆやチリソースでも合います。

 食べるときは「片手にワイングラスを持って、もう片方の手にスピエディーノを持つイメージですね」と有馬シェフ。みなさん、お好きな飲み物の準備もお忘れなく。(前田朱莉亜)

魚介と野菜のスピエディーノ

材料・道具 2人前 料理監修:有馬邦明さん(パッソアパッソ)

□ カリフラワー 40g

□ カブ 60g

□ マッシュルーム 2個

□ エビ 4匹

□ ホタテ 4個

□ カジキ 100g

□ ニンニク 1片

□ オリーブ油 少量

□ 金串 4本

【作り方】

①カリフラワーは房に分け、さらに縦半分に切る。カブ、カジキは1口大に、マッシュルームは縦半分に切る。お湯1リットルをわかし、塩10gを加える。カブを入れ、10秒したらカリフラワーを加えて20秒ゆで、ざるにあげる。エビは赤くなるまで、ホタテは表面が白くなるまで数秒ゆでる。カジキはさっとくぐらせる。3~4分冷まして粗熱をとる。

写真・図版
野菜から先にゆでる。カリフラワーはゆですぎると串に刺すときに崩れてしまうので、カブから入れる=合田昌弘撮影

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