物語世界広がる ミッフィー65周年展が始まる 名古屋市

小林裕子
[PR]

 オランダの絵本作家ディック・ブルーナさんが描いたミッフィー(うさこちゃん)の誕生65周年を記念する「ミッフィー展」(朝日新聞社など主催)が11日、名古屋市中区松坂屋美術館で始まった。「with」をテーマに、ミッフィーと家族や友達が一緒に紡ぐ物語を原画など300点以上で紹介している。

 会場では「うさこちゃん おばけになる」(2001年)といった日本初登場の原画やスケッチ、創作メモなどを展示。「うさこちゃんは じょおうさま」(07年)の絵本に採用されなかった絵も並び、別の物語があったこともうかがえて見どころだ。

 愛知県東海市の会社員伊藤沙織さんは「ミッフィーのファンで、原画を間近に見られて幸せ」と話した。

 22年1月16日まで。1月1日は休館。詳しくは公式サイト(https://miffy65.exhibit.jp/別ウインドウで開きます)。(小林裕子)