「野村さんはプロ野球のお父さん」 日本ハム新庄監督ら思い出語る

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畑中謙一郎
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 プロ野球ヤクルト、南海、阪神、楽天で監督を務め、昨年2月に亡くなった野村克也さん(享年84)。11日、東京・神宮球場で営まれたしのぶ会には薫陶を受けた多くの球界関係者が訪れ、日本ハム新庄剛志監督(49)、稲葉篤紀ゼネラルマネジャー(49)、栗山英樹・前監督(60)も参列し、故人を懐かしんだ。

 ほとんどの参列者が喪服姿だった会場で異彩を放っていたのが新庄監督だ。グレーのジャケットにタートルネックのセーター。「阪神時代に僕が勧めたブランドで、野村さんが一番気に入っていた服。この会にどうしても着たかったので(息子の)克則君に頼んで頂いた。5万~6万円かけてお直ししてもらいました。野村さんのにおいが残っているような気がします」

 野村さんを一言で評すると「プロ野球のお父さん」という。「ファンあってのプロ野球。そして、メディアを通して(チームを)コントロールするという考えは、なるほどなあ、と。僕も今、監督として選手とファンを意識しながら発信しています」と話した。

 さらに新庄監督は、野村さん…

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