年末年始、東海道新幹線の予約は前年比2倍 コロナ前の6割

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 JR東海は14日、年末年始(28日~1月5日)の東海道新幹線の指定席予約状況(13日現在)を発表した。339万席の予約可能席に対し104万席(前年同期比200%)だったものの、新型コロナウイルス感染拡大前の2019年比では59%にとどまった。新幹線の予約のピークは下りが29日、上りは1月3日。

 また、名古屋発着の在来線特急は、19万席に対し予約は4万席(前年同期比145%)だったが、19年比では52%だった。ピークは下りが30日、上りが1月2日。

 昨年比での増加は、感染状況が落ち着いていることが影響したとみられるが、同社の担当者は「帰省や旅行を控える動きが続いており、一日も早く終息してほしい」としている。